こんにちは、ミクmamaです。
わが家には、2歳差の息子が2人います。
第一子は、2020年のコロナ真っ只中で経験した里帰り出産。
第二子は、里帰りをせずに挑んだ計画無痛分娩でした。
2回の妊娠・出産でも、妊娠中の過ごし方、陣痛の始まり、分娩、産後の生活はまるで違いました。
初めてのお産には初めてなりの不安、
二度目のお産には「一度経験しているからこそ分かる怖さ」と、上の子がいる難しさがありました。
この記事では、第一子3記事・第二子5記事、合計8本の出産体験記を、
妊娠・出産・産後の順番でまとめます。
これから出産を迎える方が、ご自身の状況に近い記事を見つける案内になればうれしいです。
この記事は、私自身が経験した妊娠・出産・産後の記録です。妊娠経過、分娩方法、医療処置、入院中の対応は、本人の状態や赤ちゃんの様子、医療機関によって異なります。体調に異変がある場合や出産方法を検討する際は、自己判断せず、かかりつけの医師や助産師へ相談してください。
わが家の2回の出産を一覧で振り返る
| 第一子 | 第二子 | |
|---|---|---|
| 出産時の状況 | 2020年コロナど真ん中 | 上の子がいる中での出産 |
| 出産場所 | 実家近くの産院へ里帰り | 里帰りせず自宅近くの産院 |
| 分娩・鎮痛方法 | 経腟分娩(無痛分娩なし) | 経腟分娩(計画無痛分娩) |
| お産の始まり | 妊娠38週で破水 | 計画日前夜に本陣痛 |
| 産後に印象に残ったこと | 初めての入院・育児 | 後陣痛、上の子の手足口病 |
この表はあくまで、わが家の2回の出産を大まかに整理したものです。
ここから、それぞれの体験を時系列で紹介します。
第一子編|コロナ禍で経験した里帰り出産
第一子の妊娠が分かったのは、世界中に新型コロナウイルスが広がり始めた2020年。
初めての妊娠への不安に、感染や里帰りできるのかという心配も重なりました。
妊婦編|つわり・転院・切迫早産の可能性
妊娠初期は食べづわりと仕事の両立に苦労し、
安定期に入ってからは、里帰り先の産院へ無事に転院できるのか不安でいっぱいでした。
産休直前には、お腹の張りとこれまでにない量の液体に驚いて受診。
破水ではありませんでしたが、私の場合は子宮頸管が短くなっている状況だったんです。
切迫早産の可能性を指摘され、予定より早めに産休へ入りました。

出産編|深夜の破水から促進剤、長男誕生まで
妊娠38週、深夜に破水して産院へ向かいました。
そこからすぐに陣痛が強まったわけではなく、経過を見ながら処置を受け、
最終的に促進剤も使用しました。
コロナ禍で立ち会いや面会ができない中、破水から出産までを時刻とともに記録しています。
医療処置は2020年当時、私が受けた診療の記録です。

産後編|入院生活と、退院後に始まった初めての育児
出産後は、体の痛みや授乳、赤ちゃんのお世話など、初めてのことばかりで四苦八苦。
入院中は周りに助けてもらえても、退院すれば家族での生活が始まります。
産後の入院生活から、里帰り先での育児、自宅へ戻るまでを振り返ってみました。
「産んだら終わり」ではなく、そこから育児が始まることを実感した時期です。

第二子編|里帰りなしで挑んだ計画無痛分娩
第二子では、第一子の出産時に感じた痛みへの怖さから、計画無痛分娩を選びました。
(第一子分娩直後、分娩台の上で後処置を受けながら、次は無痛分娩!と心に誓っていました。笑)
一度出産を経験していたので、入院準備や産後の生活はイメトレ完了。
一方で、上の子を誰が見るのか、入院中に家族がどう過ごすのかなど、
第一子にはなかった準備が必要でした。
妊婦編|妊娠から計画無痛分娩の入院前夜まで
第二子の妊娠判明から、計画無痛分娩を選んだ理由、
上の子を含めた家族の準備、入院前夜までをまとめています。
「今度は無痛分娩だから、第一子より落ち着いて迎えられるかもしれない」と思っていましたが、
計画通りに進むとは限らないのがお産。
まさに計画ぶっ倒れ。笑

出産編①|計画日前夜の本陣痛と硬膜外麻酔
計画無痛分娩の予定日前夜に、なんと本陣痛が始まるまさかの展開…!?
産院へ連絡し、入院してから硬膜外麻酔を受けるまでの経過を記録しています。
「無痛」という言葉から想像していたことと、実際に体験したことには違いがありました。
麻酔の効き方や分娩の進み方には個人差があるため、私の場合の一例としてまとめています。

出産編②|陣痛が強まってから29時間半、次男誕生まで
麻酔を開始しても、すぐに出産へ進んだわけではなく…。
陣痛が強まった入院初日のAM2:00から数えて、次男が誕生するまで29時間半かかりました。
(経産婦は早いんじゃないの〜?泣)
痛みが和らいだ時間があった一方で、長時間のお産ならではの疲労もありました。
計画無痛分娩でも、予定通りの日時や経過になるとは限らないと実感した出産でした。
(でも無痛分娩は個人的には、本当にやってよかった!)
麻酔は合う・合わないや副作用もあるので、
希望する場合は産院で説明を受けたうえで判断してくださいね。

産後編①|後陣痛・母子同室・退院まで
第二子の産後に特につらく感じたのが後陣痛でした。
会陰の痛みや便秘、授乳、母子同室など、
体を休めたい気持ちと赤ちゃんのお世話の間で過ごした入院生活をまとめました。
経産婦だから余裕があるとは限りません。
私の場合は、できるだけ無理をせず、退院後の生活に備えて体力を回復させることを優先しました。

産後編②|新生児と手足口病の兄、2LDKでの感染対策
退院前日、なんと長男が手足口病と診断されました。(ひぇ〜っ)
翌日には新生児を自宅へ連れて帰らなければならず、
夫婦で話し合い、2LDKの自宅で部屋と担当を分けて生活することに…。
完全な隔離が難しい中で行った、手洗い、衣類の交換、おむつ交換時の対策などを紹介しています。
これはわが家が行った一例であり、感染を防げることを保証するものではありません。
新生児がいるご家庭では、心配なことがあれば早めに医療機関へ相談してくださいね。

第一子と第二子で違ったこと
出産方法だけでなく、抱えていた不安が違った
第一子では、妊娠も出産も育児もすべてが未知。
さらにコロナ禍が重なり、里帰りや面会についても先が見えない不安がありました。
第二子では出産の流れを知っている分、痛みや産後の大変さを具体的に想像できました。
そのうえで、上の子の生活をどう守るか、
入院中と退院後を家族でどう回すかという新しい課題が加わりました。
里帰りの安心と、自宅で家族一緒に過ごす安心
第一子の里帰り出産では、実家の助けが大きな支えになりました。
一方、第二子は里帰りをしなかったため、
夫婦で役割を決め、長男の生活をできるだけ変えないように準備しました。
どちらが正解ということではなく、そのときの家族構成、支援してもらえる環境、
産院までの距離などによって、安心できる選択は変わると感じます。
「経験があるから大丈夫」ではなかった
第二子では、第一子の経験が役立ったこともたくさんありました。
それでも、当たり前ですがお産は毎回違うもんです。
計画無痛分娩が予定日前夜の陣痛から始まり、
産後には長男の感染症対応が待っていたように、想定外の出来事は起こりました。
二度の出産を通して感じたのは、
予定通りに進めることより、困ったときに医師や助産師、家族へ相談し、
その時点でできる選択を重ねていくことの大切さでした。
まとめ|同じ母親でも、お産は毎回違う
- 第一子はコロナ禍での里帰り出産、第二子は里帰りなしの計画無痛分娩だった
- 第一子では初めての妊娠・出産への不安、第二子では上の子を含めた家族の準備が必要だった
- 計画分娩でも、予定通りの日時や経過になるとは限らない
- 産後は赤ちゃんのお世話だけでなく、母親の回復と家族全体の生活も大切
体験談は、未来をそのまま予測する答えではありません。
第一子と第二子、それぞれの記録は、
当時の私が悩み、驚き、ときには笑いながら出産と育児に向き合った記録です。
私自身が先輩ママたちの体験談に支えられたように、
この8本の記録が、これから出産を迎えるどなたかの不安を少しでも和らげられたらうれしいです。
気になる記事があったら、ゆっくり読んでいただけたらと思います。

コメント