こんにちは、ミクmamaです。
今回は電気ポットを購入する時に悩みがちな、「蒸気レスポット」についてのお話です。
長男が生まれたとき、里帰り先の実家では電気ポットを使ってミルクを作っていました。
そのとき、ふと思ったんです。
「自宅に帰ったら、お湯どうやって準備する…!?」
自宅には一応、電気ケトルがありました。
でも、泣いている赤ちゃんを待たせて、毎回お湯を沸かすのって非効率じゃない?
それならば、実家でも不自由なく使えた電気ポットがあったほうがよくない!?
ということで、選んだのがタイガーの蒸気レスポットでした。
購入から約5年使っても、まだまだバリバリの現役。
でも、引っ越しを機に二代目をお迎えしました。
ミルク作りの時期を過ぎても、なんだかんだ毎日重宝しています。
私が思う蒸気レスポットのデメリットは、
「価格が高め」「湯沸かし中の音」「クエン酸洗浄が面倒」の3つ。
それでも5年使って蒸気漏れはなく、置き場所を選ばない安心感のほうが上回りました。
でも、少なくとも私は、蒸気レスにする価値はあったと思っています。
今回は、その理由を書いてみます。
蒸気レスポットのデメリット「やっぱり価格は多少高い」
人それぞれ生活環境が違うので、この価格に価値を感じる人、感じない人、さまざまだと思います。
「蒸気レスになると、こんなにするんだ」と思ったのは覚えています。
一般的な電気ポットと比べたら、やっぱりいいお値段…。
でも私は、ミルク作り、自分のコーヒー、朝のカップスープと、
なんだかんだ使う場面が多かった。
そこに、蒸気によるやけどの心配を減らせるというメリットもあったんですよね。
値段は気になるけれど、それでも二代目も蒸気レスを選びました。
蒸気レスポットが向いていそうな人
・一日に何度もお湯を使う
・棚の下やカップボードに置きたい
・小さい子どもがいる
・ケトルで何度も沸かすのが面倒
電気ケトルでもよさそうな人
・お湯を使うのは一日1〜2回
・保温する必要がない
・本体価格や置き場所を優先したい
価格以外に、気になったところは?
蒸気レス電気ポットについて調べていると、お湯の味やカルキ、音や重さも気になるところ。
二代使ってみて、わが家での使用感をまとめてみました。
【お湯の味やカルキ】
お湯の味が変わったようなことはなかったです。
(個人の感想ですが)
ただ、カルキは当たり前に付きます。
使っているうちに底に溜まりますし、水を入れる部分の上の方にも白い汚れが多少付きました。
【クエン酸洗浄】
タイガーの案内では、内容器のクエン酸洗浄は2〜3か月に1回が目安です。
正直に言うと、わが家はそこまで頻繁にしていませんでした。(ズボラですみません)
白い汚れが気になったタイミングで「そろそろやらねば…」と洗浄していたくらいです。
クエン酸を入れて沸かし、そのお湯を捨てる。
もう一度、水だけで沸かして、最後は給湯口からお湯を出す。
この一連の作業は、正直ちょっと面倒ですよね〜。でも電気ポットの宿命なので仕方なし。
【湯沸かし中の音】
強烈にうるさいわけではありませんが、湯沸かし中は「ゴーッ」という音がしっかりします。
静かすぎて、沸かしていることを忘れる…という感じではありません。笑
【本体の重さ】
わが家の初代と二代目は、どちらも本体重量が約3.6kg。
3Lクラスの電気ポットとしてはやや重めですが、
蒸気レスなど機能の近い製品と比べると、極端に重いわけではありません。
水を3L満タンに入れると約6.6kgになるため、給水直後に移動するときはそれなりの重さを感じます。
【5年使ったあとの感想】
初代は約5年使いましたが、その期間中、蒸気が漏れてくるようなことはありませんでした。
一方で、パッキンは5年分の苦労が滲み出ていてボロボロ。
さすがに5年使えば、消耗品の交換は必要になることもありますね。
実際に使って感じたデメリットとしては、
- 価格が高めなこと
- 湯沸かし中に「ゴーッ」という音がすること
- クエン酸洗浄が面倒(水を使う電化製品の運命)
ですが5年間使って蒸気漏れはなく、
置き場所を選ばない便利さを考えると、わが家ではデメリットよりメリットが上回りました。
電気ポットの中でも、蒸気レスにした理由
価格に尻込みしつつも、蒸気レスにした理由は主にこの3つ。
- 蒸気で食器棚に結露が付かない。
- 子どもも大人も、吹き出す蒸気によるやけどの心配を減らせる。
- 置き場所の自由度がある。
当時は、ポットの置き場所の上に棚はなかったのですが、
いずれは棚付きの食器棚の購入を考えていたので蒸気が出ない方がいいかなという考え。
また、キッチンで慌ただしく作業していて、
何かを取ろうと伸ばした腕が蒸気に当たって「アチッ!」となった経験もあります。
火傷をすると何をしててもジンジン…。
寝ててもジンジン…。
お風呂に入ると染みてきてヒャーーーッ。(悲鳴)
こんなに頑張ってるのにそりゃないぜ…。(←結局は自分の不注意ですが。)
そういう経験もしているので、身を守るって意味でも蒸気レスにする価値はあったかな。
※蒸気レスでも、熱湯や転倒によるやけどには注意が必要!!子どもの手が届かない場所に置くのは前提で、設置条件は取扱説明書に従ってくださいね。
タイガーのこのポットにしてよかったところ
そんなわが家で愛用していた初代はタイガーのPIM-G300のブラック、
二代目はタイガーのPIM-N300WWのウォームホワイト。
いわば、初代と同じ蒸気レスシリーズの新しいモデルですね。
どちらも3Lサイズです。
二代使って感じたこと
・初代は約5年使ってもまだ現役。故障ではなく、引っ越しを機に買い替えました。
・二代目も蒸気レス・3Lを選びました。
・棚が濡れないこと、お湯の量が分かること、注ぐ速さを選べることは、二代を通して気に入っているところです。
注いだお湯の量が目に見える
このポットにしてよかったのは、注いだお湯の量を表示してくれること。

目安量にはなりますが、朝のカップスープやコーヒーを入れるときに意外と便利。
※表示には誤差があるため、正確な計量が必要なときは容器の目盛りなどで確認してください。
用途に合わせて、注ぐ速さを切り替えられる
お湯を注ぐ速さを「たっぷり」と「ゆっくり」で切り替えられます。

ガッツリめに量を使うときは「たっぷり」を選んで、お湯の出るスピードを速め、
カップスープなど量を調整したいときは「ゆっくり」を選んで慎重にお湯を出す。
用途に合わせて使えるのも、このモデルを選んだ理由の一つでした。
スタイリッシュなデザインがかっこいい!!
私の勝手なイメージでは、電気ポットって昔ながら丸みのあるフォルムだったんですよね。
でもね、こちらのタイガーの蒸気レスポット…。
デザインがかっこいい!
なんか、これがあるだけでおしゃれキッチンの気分!
(私単純なもので。笑)
キッチンでポットが目に入る度にテンションが上がる上がる↑↑
毎日使うものなので、見た目が気に入ったのも大きかったです。
3Lにしてよかった!ミルクの時期を過ぎても使う
タイガーの蒸気レスポットは2.2Lと3Lでサイズが選べます。
わが家が購入したのは初代も二代目も3Lサイズ。
ミルクを作っていた時期は特に使っていたけれど、
その時期を過ぎても、なんだかんだ3L使っちゃいますね。
在宅ワークになってからは、特にコーヒーや紅茶で使うことが多くなりました。
たかだか数分ですが、
「ケトルを準備→沸かす→使う」という手順なしで、使いたいときにすぐ使える。
これが地味に心のゆとり。
ただ、3Lサイズなので決してコンパクトではありません。
本体サイズは、どちらも幅21.8×奥行30.8×高さ31.9cmです。
まだ使えるけど…白いポットを発見!
初代を5年ほど使用して、まだまだ使える状態でしたが、
引っ越した際に、上に戸棚のある食器棚を購入しました。
白を基調に木目の扉もついた、ちょっとテンションの上がる食器棚。
そしてそこに持ち合わせていた電化製品を並べてみたんです。
炊飯器は白、電子レンジも白、ホットクックも白…。
なのに、電気ポットだけ黒。

デザインはかっこいいけど…
ちょっと浮いているね。笑
気になる部分ではあったけど、このポットはお気に入りだし、
使い心地には問題ないし、他のポットに乗り換えるつもりもないし。
仕方ないよ〜。
と思っていたある日…見つけてしまったんです。
PIM-N300WWを!
使っていた蒸気レスポットの新モデル。
なんとネット限定色で、マットホワイトだと!?ぬぬぬっ…。
しかもこのタイミングで、Amazonセールで特別価格ときたもんだ!!
…これは、買うしかないという天のお告げ!
(買いたいがための口実。)
私が探していた中では、蒸気レスポットの白いデザインってなかなかなかったんです。
なのでこの出会いは、私の心を鷲掴み。(ぎゅっ)
まだ使えるブラックのポットは使っていただける方にお譲りして、新しいポットを購入しました。

うーん♪いい感じ♪
※PIM-N300WWの正式な色名は「ウォームホワイト」です。
新しい食器棚で、改めて感じた蒸気レスのありがたみ
引っ越しを機に新調した、新しい食器棚で改めて蒸気レスのありがたみを感じました。
なんせ、食器棚が濡れない。

食器棚自体も蒸気に対応しているようでしたが、
蒸気が出るポットだったら、結露やカビの発生をいちいち心配していたかも。
そしてわが家には今日も元気に暴れ回る息子が2人…。
ポットは子どもの手が届かない位置に置いているとはいえ、
蒸気の吹き出しを心配しなくていいだけで、些細ですが心の負担は軽くなります。
気にすることが一つ減る。
それだけでも、私にはありがたい。
価格は高め。それでも私は、蒸気レスにしてよかった
ミルク作りのために買ったポットですが、
今は自分のコーヒーや紅茶、カップスープ用に活躍しています。
使いたいときにすぐお湯が使えて、蒸気で棚が濡れない。
吹き出す蒸気に「アチッ」となる心配も減らせる。
この価格に価値があるかどうかは、生活環境によると思います。
でも少なくとも私は、メリットの方が大きかったです。
ミルクの時期が終わっても、今日もなんだかんだ使っている。
二代目も蒸気レスにしてよかったなと思っています。
使っているモデルの詳しい仕様はこちらです。タイガー公式:PIM-G/タイガー公式:PIM-N
※保温や湯量表示、給湯速度の切り替えは、蒸気レスとは別の機能です。搭載機能は機種によって異なります。

コメント