こんにちは!ミクmamaです!
みなさん、鼻洗浄ってやったことありますか??
私はこれまでの人生、鼻洗浄をしようと思ったことが正直なかったです。
というか、そういう機会にも出会わなかったというのが正しいのかも。
でもいざそんなタイミングになっても、
「よし!鼻洗浄をしよう!」とは多分微塵もならなかったと思います。
だって…水が鼻に入るって痛いじゃない!?
「絶対に痛いだろう!」というイメージが先行して、
鼻洗浄は私の人生から完全に除外していました。
しかしながら今回、
耳鼻科の先生に勧められたことがきっかけで鼻洗浄に挑戦することになったのです。
この記事は、耳鼻科を受診した私個人の体験です。
症状や適した洗浄方法には個人差があるため、気になる症状がある方は医師へご相談ください。
先生に勧められたハナクリーンS|使い方
- お湯は約40℃。熱く感じたら38℃くらいに。
(ボトルのCラインまで水、Hラインまで熱湯で作ると早い) - サーレSは1回1包。Hラインまで入れた約150mLに溶かす。
- ノズルを上まで引き上げて固定してから、キャップを閉める。
- 前かがみで「エー」と声を出しながら、ボトルをやさしく押す。
- 終わったら下を向いて、片方ずつやさしく鼻をかむ。
- 私は38℃くらいのぬるめにしたら、ツーンがほぼなくなった。
ハナクリーンSの使い方|実際に鼻うがいしてみた5ステップ
1.使用前に中性洗剤で洗う
まずは中性洗剤で洗浄!小さな部品もあるので、無くさないように注意しながら慎重に洗います。

2.水温調整
適温である38℃〜40℃を目指し洗浄水を作っていきます。
試しに給湯器の温度を40℃にして容器にお湯を入れてみました。

ここの温度計シールは38℃から2℃刻みで表示されるはずなのですが、何も表示なし。
やっぱり40℃設定の給湯のお湯では38℃以下になってしまいますね。
今度は給湯の温度を43℃にして入れてみました。

写真では分かりにくいですが肉眼だと38℃の表示がうーーーーーっすらと…見える。
でもはっきりとは表示されないのでギリギリ38℃というところでしょうか。
すぐに冷めてしまいそうですね。
ということで、40℃前後のお湯をダイレクトに入れることは諦め、
説明書記載のもう一つの方法でトライします。
ボトルの側面に記載されている「C」のラインまで水を入れ、
そこに「H」のラインまで熱湯を入れて湯温を調整します。
ちなみに熱湯は98℃に保温してあるポットから注ぎました。



おお!一発で40℃まで表示されました!
(38℃の文字は緑色だったんだ;さっきのは薄すぎて色まで分かりませんでした)
この方法が一番早くて確実でしたね。
3.サーレSを1包入れてキャップを閉める
水温調整が済んだら、今度は洗浄剤「サーレS」を1包投入!
サーレSは1回1包(1.5g)。
ボトルのHラインまで入れた約150mLのお湯に、1包が目安です。

私は最初、キャップをしてボトルを振ってしまいましたが、
説明書では棒状のもので上下によくかき混ぜる方法が案内されています。
安全に使うため、自己流ではなく説明書どおりに溶かしてください。

1点注意しなければいけないのがキャップ!
説明書にも記載がありますが、
必ずノズルを上まで引き上げて固定してからキャップをしないと
洗浄する際に洗浄液がうまく出ないし、ノズルが伸縮してしまってうまく使用できません!
これにまんまとハマった私は、
「うまく洗浄液が出ない…!?」と初回を無駄にしてしまいました。笑
(ズボラ撹拌したせいで説明文を読み飛ばしてしまった報い…)
必ずノズルを引き上げて、固定してから本体に取り付けてください!
(以後、気を付けます。)
4.洗浄開始
いよいよノズルの先端を鼻にセット!
気管への流入や耳への圧力を軽減するため、
前かがみになり「エー」と発声しながらいざボトルをプッシュ!
最初は少し怖さもあってためらいがありましたが、
なかなか入っていかないので思い切ってもうひと押し…
すると反対の鼻から出てくる洗浄液と粘着質な鼻水!
生活していて鼻水が垂れてくる状況ではなかったのですが、
それでも「おーー取れてる!」と感じることができるくらい。
私の場合は洗浄液を入れた鼻の穴と反対側の鼻の穴から洗浄液が出てきましたが、
洗浄液を注入した側の鼻の穴や口からでる場合もあるとのことで、
流れる方向は個人差があるようです。
私も使っているうちに、口の方へ少し洗浄液が流れてくることがありました。
メーカーのQ&Aによると、鼻に入った洗浄液はどこから出てきても十分に洗えているそうです。
ただし、無理に口から出そうとしたり、吸い込んだり、反対の鼻をふさいだりすると、
耳の痛みや中耳炎の原因になるので注意が必要!
5.洗浄後は…
両鼻の洗浄が終わったら鼻を片方ずつ優しくかんで残った洗浄液を出します。
鼻をかむ際は下を向いてかんだ方が耳に違和感が出なかったのでオススメ。
(あくまで個人的な感想ですが)
その後、約10秒程真下を向いてそのまま5秒ずつ左右に向く動作を2~3回繰り返します。
さらに私は真上を向くと鼻の奥で洗浄液がタラタラと流れてくる感じがあったので、
垂れてきたものは吐き出して終了!
使い終わったら本体を洗って、お片付け完了です。
お手入れの方法は、記事の後半「ハナクリーンSのお手入れ」でまとめています。
使用する際の注意事項
実体験とメーカー公式の注意事項をまとめます。
[公式情報]
- 鼻が十分にかめない方は使用しない。
- 風邪をひいている時は使用しない。
- 強い鼻づまりや鼻の炎症、耳の疾患がある時は医師に相談する。
- 使用中・使用後に異常を感じたら中止する。
- 洗浄後は片方ずつ、やさしく鼻をかむ。
[実体験]
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- 洗浄後に鼻をかむ際には強くかまない(下を向いてかむ)。
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- 洗浄後に鼻をかんだりしてもしばらくの間、洗浄液が垂れてくることがある。
1.洗浄後に鼻をかむ際には強くかまない(下を向いてかむ)
洗浄後に鼻をかもうと顔を正面まで上げてかんだところ、
耳に「ポコポコ」っと違和感がありました。
その後、放っておいても特に問題はなかったのですが、
耳の方に洗浄液が流れてしまうと中耳炎の原因にもつながるとのこと。
顔を真下に向けて鼻をかんだところ違和感はなかったので、
下を向いてかむのがいいかと思いました。
2.洗浄後に鼻をかんだりしてもしばらくの間、洗浄液が垂れてくることがある
洗浄後に鼻の奥に入った洗浄液を出しても、
しばらくの間だらだらと洗浄液が鼻から出てくることが何度かありました。
説明書にも残った洗浄液は自然に排出されますと書いてあったのですが、
外出先で出てこられても困る…
外出を予定されている方は、外出直前に鼻洗浄はしない方が無難。
少し時間に余裕をもって洗浄することをオススメします。
使ってみての感想
鼻の奥に洗浄液が入った瞬間…隠しきれないツーン。笑
まさにプールやお風呂で鼻に水が入ってしまった時の知ってる感覚!!
完璧にツーンは取り切れませんでしたが、
それでも普通の水が入るよりは軽減されていた気がします。
むしろ洗浄液が1回通ってしまえば慣れてしまいます。
でも反対の鼻から再度洗浄液を入れると、
「おっ…またきた…」っていう感じでしっかり両鼻でツーンを体感。
これ「水を入れる際に水道水を使ったからかな?」と思って、
湯冷ましを作って再度洗浄液を作ってみたのですが、やっぱり結果は変わらず現れるツーン。笑
もしかすると温度の感じ方には個人差があるのかな?とも思ったので、
痛くない洗浄液は作れるのか、機会があればちょっと実験してみたいと思います。
全く痛みの無い鼻洗浄とはいきませんでしたが、総合的には
鼻洗浄はよかった!
というのが正直な感想です。
当時は毎日のルーティーンになりつつあるくらい、やった後の爽快感が手放せない!
実は私が鼻洗浄をすると夫に伝えると、
毎年花粉症MAX症状が出る夫が興味津々。
「やってみる?」と聞くと「怖いよー…」とか言ってたクセに、
しばらくは私より率先して毎日欠かさずやっていたんですよ。笑
夫曰く、
「少しツーンとするけど、それ以上にめっちゃスッキリする!」そうです。
数か月使って分かったこと(追記:2026年9月)
「使ってみての感想」で、痛くない洗浄液は作れるのか実験してみたい…と書きましたが、
使い続けるうちに答えが見つかりました。
ツーンとしない温度は、私の場合38℃前後
取扱説明書の目安は約40℃。
私は40℃前後で使っていた頃は、やっぱり少しツーンとしました。
説明書には「熱いと感じる場合は38℃くらい」ともあったので、
温度を下げてみると、痛さはほとんど感じなくなりました。
低めのときは36℃くらいのこともありましたが、私にはこのくらいがちょうどよかったです。
先日、久しぶりに使ったときも、少しぬるめにしたらやっぱりツーンとしませんでした。
私の場合は、ぬるめが合っているようです。
温度の感じ方には個人差があります。
メーカー公式の案内は
「約40℃(熱く感じる場合は38℃くらい)」「前かがみで『エー』と発声しながら洗浄」です。
取扱説明書を基本にして、気になる症状がある方は医師に相談してください。
今は鼻水が出たときにだけ使っています
症状が落ち着いてからは、毎日の鼻うがいはお休み中。
今は鼻水の症状が出たときに、その都度使っています。
毎日欠かさずやっていた夫も、花粉が落ち着いている今時期はお休み中です。
ハナクリーンSのお手入れ(取扱説明書より)
- 使ったあとは中性洗剤でノズルと全体を洗い、内部の洗浄液を洗い出して自然乾燥させる
- カビ対策として、市販の消毒剤で月2回つけ置き消毒する
- ノズル・ジョイント・ホースの内部はカビの心配があるため、上部一式は1年に1回交換する
詳しい手順は、取扱説明書やメーカー公式サイトの動画で確認できます。
■ハナクリーンS 鼻うがい本体
■ハナクリーンS 本体+洗浄剤50包セット
鼻洗浄を始めたきっかけ|耳鼻科で「慢性上咽頭炎」と診断された
いつからかは覚えていないのですが、しばらくの間こんな症状が続いていました。
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- ずっと鼻の奥に粘着質な鼻水がある
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- かんでも鼻水が出てこない
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- 痰も治まらない
その他に症状はなく、鼻の奥の不快感があるだけ。
そんな時、子供の耳鼻科を受診する機会があったので一緒に私も診てもらうことにしました。
症状を聞いた先生はファイバーカメラで鼻の奥を見て下さり、
ついた診断名は「慢性上咽頭炎」。
一見正常のように見える上咽頭が、
疲れやストレスなど何らかの原因で粘液を出し続けているとのことでした。
私の場合、この粘液の分泌を止める薬はないとのことで
不快感を軽減する鼻洗浄がいいと勧められました。
「げっ…鼻洗浄か…」
っと思った正直な気持ちもありましたが…
カメラに映った上咽頭にまとわりつく粘液をはっきりと目にしてしまった衝撃の方が勝り、
ついに鼻洗浄という選択肢を受け入れたのでした。
耳鼻科のパンフレットで知ったハナクリーンS

こちらは耳鼻科で鼻洗浄を勧められた際に頂いたパンフレットに掲載されていた商品。
ハナクリーンSの隣にある青い箱は専用洗浄剤。
ハナクリーンSにも専用洗浄剤が10包ついていますが、
Amazonで専用洗浄剤50包とセットで販売しているものがあり、今回はセットで購入しました。

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- 販売名: ハナクリーンS
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- 価格: 販売店やセット内容によって変動※最新価格は商品ページでご確認ください。
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- 一般的名称: 手動式生体用洗浄器(一般医療機器)
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- 使用目的: 鼻腔内の洗浄
ハナクリーンを選んだ3つのポイント
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- ツーンとしない(一番大事!!)
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- 購入後のアフターサービスが充実
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- 耳鼻科医が考えた鼻洗浄器
1.ツーンとしない
なにより重要視したのがこの「ツーンとした痛み」への対策!
このハナクリーンSは快適な鼻洗浄の条件「温度」「濃度」「水圧」を
適切に調整することができるので、ツーンとしないとのこと!期待大!
温度
付属の温度計シールで、体温に近い38度〜40度の洗浄液が簡単に作れます。
人肌程度の温かさが、ツーンとする不快感を抑えてくれる!
濃度
専用の洗浄剤「サーレS」を溶かして使うことで、
鼻の粘膜に合わせた最適な濃度の洗浄液が作れます。
これがツーンとしない一番の理由!
水圧
洗浄液を勢いよく出すのではなく、シャワーのようにやさしく噴射するノズルになっています。
ボトルの押し加減で水圧を調整しながら、鼻腔内の花粉やホコリなどを洗い流します。
2.購入後のアフターサービスが充実
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- 使い方やお手入れ方法の動画が見れるQRコードがついている
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- 各部品別売りで販売している
驚いたのはボトルやノズルといった大きな部品だけではなく、
弁や中に入っている小さなボールまで個別で販売しているということ!
これなら一部壊れてしまった時や紛失してしまった時も、全部を買い直しする必要がないですね。
パーツによっては定期的な交換を推奨しているので、確認が必要です!
3.耳鼻科医が考えた鼻洗浄器
なんといってもパッケージに「耳鼻科医が考えた洗浄器」と書いてあると、
使い方への安心感につながりました。
ちなみに同じシリーズには、大きめの「ハナクリーンα」もあります。
ハナクリーンSは約150mLで手でボトルを押すタイプ、
ハナクリーンαは約300mLのポンプ式です。
私は耳鼻科でもらったパンフレットに載っていたハナクリーンSを選びました。
まとめ
今回は鼻洗浄体験をお話してみましたがいかがだったでしょうか?
あまりいい印象の無かった鼻洗浄が、
こんなにも鼻をスッキリ爽快にしてくれるものだということは新たな発見でした。
慢性上咽頭炎、強い鼻づまり、耳の症状などがある場合は、自己判断だけで鼻洗浄を始めず、
まず耳鼻科で相談してください。
そのうえで鼻洗浄を勧められた方には、ハナクリーンSが選択肢の一つになると思います。
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