メルシーポットの口コミ|兄弟で使い続けて「買ってよかった」と感じた理由

子育て

こんにちは、ミクmamaです!

最近でこそ体が強くなってきて、頻繁に風邪を引くことがなくなってきた息子達。
でもつい1〜2年前までは定期的に風邪をひいては鼻水をズルズルと垂らしていました。

そんな時、わが家の救世主となっていたのが「メルシーポット」。

わが家で使っているメルシーポットS-503の本体

購入から6年近く経った今でも現役で、
息子に「鼻水吸おうか?」と聞くと、「うん」と自分で機械を出してくれるようになりました。

ときには、子どものほうから「お鼻ズコー、やって〜」と言ってくることも。
(うちでは「お鼻ズコー」がメルシーポットの合言葉。笑)

今ではそんなふうに使っているメルシーポットですが、
子供の小さい頃は使うのになかなか苦労しました…。

嫌がって動くし、鼻の穴が小さくてノズルを当てるのも難しい。

購入前は値段や耳への影響で迷っていたけれど、
結局長男に使ったところ大活躍で、次男にも使用。

兄弟で使い続けている今、わが家では買ってよかったと感じています。

今回は、買うまでに考えたこと、小さい頃の苦労、成長してからの変化、
そして100均ケースでの収納について、わが家の体験を書いてみます。

メルシーポットを買うまで、値段と耳への影響で迷っていた

メルシーポットは、ミキティのYouTubeで紹介されているのを見てから、
ずっと目をつけていた商品でした。

ですが、購入するにあたり悩んでいた時期もありました。

・他の簡易的な鼻水を吸う道具と比べるとお値段は割と高め。
・自動で鼻水を吸ったときに、耳への影響は大丈夫なのか?

でも耳鼻科で機械で鼻水を吸ってもらって楽になっているし、
自宅でも鼻水を取ってあげられたら助かりそうだな、と考えるように。

もちろん、病院の処置と家庭での使用が同じという意味ではなく、
購入を考えたきっかけのひとつです。

そして、購入の決め手になったのが、
小学生になってもメルシーポットを使っているという体験談を見たこと。

そこまで長く使えるのであれば、高価でも価値がある。
これが、購入の後押しになりました。

小さい頃は嫌がるし、なかなか吸えない

メルシーポットは対象年齢が「0ヶ月〜」と記載されていたので、
まだ3ヶ月前後だった長男の時から使ってみました。

正直、使い始めは苦労しました。

鼻の穴が小さくて当てるのも難しければ、嫌がって動くのでなかなか吸えない…。

夜中に鼻が詰まって苦しそうなときは、
かわいそうだけれど、大人2人がかりで声をかけながら鼻水を吸ったことも。

嫌がる子に使う大変さは、実際に使ってみて感じたことでした。

でもやっぱり、少しでも鼻水がとれると、
呼吸が楽になったように見えることが多かったです。

耳鼻科で鼻水を吸ってもらった時に、「あとでまた来ていいよ!」
なんて言ってくれる先生もいらっしゃってすごくありがたかったけど…。

1日に何回もクリニックに足を運ぶのも一苦労…。

そう考えると家で鼻水を取ってあげられるのは、便利だなと感じました。

わが家のメルシーポットの使い方|嫌がる日はぬいぐるみと一緒に

わが家でよく使っていたのは、夜寝る前と、朝保育園に行く前。

寝る前に鼻をスッキリさせておきたいし、朝も鼻水を取ってから送り出したい。
この2つのタイミングが多かったです。

「やりたくない!」の日は、ぬいぐるみに吸ってもらう

子どもが「やりたくない!」となったときは、お気に入りのぬいぐるみの出番です。

ぬいぐるみにチューブを持たせて、
ぬいぐるみが鼻水を吸ってくれているような雰囲気に。
私がアテレコしながら、ごっこ遊びのようにしていました。

「うわぁ、いっぱい取れたよ!」(裏声)
「すごいね〜」(オーバーリアクションw)

と、ぬいぐるみになりきって声をかけたり、
「僕も吸お〜」とぬいぐるみの鼻にチューブを当てるふりをしたり。
一緒にやっているような感じにします。

これで、ノリノリでやってくれれば、スーパーラッキー。

それでもダメな日もある

もちろん、それでもダメなときもあります。

そんなときは、少し時間を置いてもう一度チャレンジ。

それでもダメなら、体を押さえてできる範囲でやるか、
その日は諦めることもありました。

毎回うまくいくわけではないけれど、
無理に全部取ろうとしなくてもいいかな、と思っています。

※ここで書いたのは、わが家での使い方です。ノズルの当て方や吸引の仕方などは、お使いの機種の取扱説明書を確認してくださいね。

次男にも使用。兄弟で同じメルシーポットを使っています

次男が生まれてからは、次男の鼻水吸いでも大活躍!

別の記事にも書きましたが、次男は中耳炎になってしまうほどの鼻水大魔王。
一時期は吸っても吸っても、どっから出てくるんじゃワレ!ってくらいいつでも鼻水と一緒。

【滲出性中耳炎体験記①】子どもの中耳炎が1年近く治らない…くり返す再発と、手術をすすめられるまで
2025年春の風邪から始まった次男の中耳炎。良くなっては再発をくり返し、耳鼻科を変え、漢方の十全大補湯はチョコレートソースで。約1年後、鼓膜がほとんど動いていないと分かり、紹介状をもらうまでの体験記です。

子供2人とも鼻水を垂らしている時には、
1人に使ったあと、ノズルを洗剤で洗ってから、もう1人に使っています。

兄弟それぞれに使えることで、最初に「高いな」と迷っていた気持ちも今では気分晴れやか。

長男のときだけで終わらず、次男にも引き続き役立っている!

これはあくまでも、わが家で実際にしている使い方なので、
洗浄や共用時の扱いについては、お使いの機種の取扱説明書を確認してください。

嫌がっていた子どもが、自分から「やって〜」と言うように

次男も、小さい頃は嫌がることが多かったです。
でも、ある程度大きくなってくると、反応が変わってきました。

鼻水をズルズル垂らして息苦しそうな時。

「鼻水吸おうか?」ときくと、「うん」と自分で機械を出してくるほどになりました。
ときには「やって〜」と声をかけてくることもあります。

やっぱり、スッキリするんでしょうね。

小さい頃の大変さを思うと、自分から使いたがるようになったのは嬉しい変化でした。

ただ、いつから嫌がらなくなるかは、子どもによって違うと思います。
こんな様子の次男も、毎回必ず機嫌よく使えるというわけではないので…。

メルシーポットは何歳まで?わが家では兄弟で今も使用中

購入前に見た「小学生になっても使っている」という体験談は、
長く使えるなら買おうと思った理由のひとつでした。

わが家も、長男に使い始めてから次男にも使い、今も引き続き使用しています。

赤ちゃんの時期だけで終わるものではなかった、というのが私の実感。

何歳まで必要か、いつまで役立つかは、
お子さんの様子や鼻をかめるようになる時期などによっても違うと思うので参考までに。

耳鼻科での鼻吸いは、兄弟ともに屁のカッパ

メルシーポットをうちで使うようになって嬉しい副産物がひとつ。

自宅での鼻水吸いに慣れたからか、
耳鼻科で受ける鼻吸いの処置は、長男・次男ともに屁のカッパ。

たまに次男は、機嫌が悪いと「いやーーーーー」と、
この世の終わりのような奇声を上げますが……。

平然と吸ってもらうことのほうが8〜9割。
圧倒的に多いです。

なんなら「僕、できるからねっ」と先生にめっちゃいい顔しようとします。笑

次男は中耳炎で耳鼻科に行く回数が多かったので、
鼻吸いの処置も何度も受けてきました。

家での経験が全て関係しているかはわかりませんが、
わが家ではこういう変化もありました。

購入前に心配だった、耳への影響について

最初に心配していた耳への影響ですが、
長男はこれまで、私が気になるような問題は特にありませんでした。

一方で、次男は中耳炎で通院していました。

メルシーポットと中耳炎の関係があるのか、ないのかは、私にはわかりません。

わが家の経験だけで「耳への影響はない」とは言い切れないと思っています。

わが家のメルシーポットはS-503ですが、メーカーのS-504用ガイドには、耳への影響に関するQ&Aがあり、
鼻が両側とも完全に詰まっている状態で長く吸引すると、
耳に負担がかかる旨が説明されています。

使い方は、お手元の機種に対応する取扱説明書で確認してください。

耳への影響や、お子さんの症状が気になるときは、
かかりつけの耳鼻科や小児科で相談すると安心です。

参考:シースター公式・メルシーポットS-504かんたんガイド

収納は購入時の箱から、100均のケースへ

最初の頃は、購入したときの箱に入れて保管していました。

使うたびに出し入れしていたら、破損したり、くたびれたりで、箱はもうボロボロ。

そんなときに、ネットで「100均のケースにメルシーポットがきれいに収まる」
という記事を見て、早速マネしてみました。

100均の収納ケースに入れたメルシーポット本体と吸引チューブ、電源コード
ふたを閉めた100均の収納ケース。メルシーポット一式がぴったり収まっている
シリコンノズルやノズルコネクターなどの小さな部品を、仕切り付きの小物ケースで保管

これが、ジャストフィット!

きれいに収まって、今でも引き続き使っています。
箱がボロボロになったあとも、収納先が決まってよかったです。

わが家で使っている収納グッズは、すべてダイソーでそろえました。

  • ストックBOX(27.5cm×20.6cm×17.4cm):メルシーポット一式を入れる本体ケース
  • ライフトレーミニ70型(白):吸引チューブと電源コードの仕切りに
  • おくすりケース5ポケット:ノズルやノズルコネクターなどの小さな部品入れに

※ストックBOX以外は購入当時の商品名です。
現在は廃盤になっていたり、店舗によっては取り扱いがなかったりするものもあるので、似たサイズのケースを探してみてくださいね。

大変な時期もあったけれど、メルシーポットは買ってよかった

購入前は、値段も気になるし、耳への影響も心配。

使い始めてからも、小さい子どもが嫌がって動くので、
決して毎回ラクに使えたわけではありませんでした。

それでも、鼻水を吸ったあとに呼吸が楽になったように見えることが多かったこと、
兄弟で引き続き使えていること、

そして今では子どもが自分から「やって〜」と言うこともあること。

そういう経験を重ねて、わが家では買ってよかったと感じています。

特に、しょっちゅう鼻水を出していた次男には、
家で鼻水を取ってあげられることで、気持ち的にも余裕が生まれていました。

高いな、と迷っていた頃の私と同じように、
購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。

わが家で使っているのはS-503ですが、
S-503は後継モデルのS-504の発売に伴って生産終了になっています。

今から買うなら後継モデルのS-504、もしくは新モデルのS-505。
こちらは使用していないため、仕様や詳細は販売ページで確認してください。

ちなみにシリコンノズルと吸引チューブは数年使用したのちに買い替えをしました。

月齢が小さく、うまく吸えないことが多かった時に
先の細いシリコンノズルなら吸えるのかな…?

と思って、先の細いノズルも買ってみたのですが…

私の使い方が良くなかったのか、
うちの子には、うまく使えませんでした。

↓購入した消耗品はこちら

長く使ってチューブが白く曇ってきたので、漂白もしてみました。
その様子はこちらの記事に書いています。

メルシーポットの手入れ|汚れたチューブを塩素系漂白剤で漂白してみた【S-503】
兄弟で長く使ってきたメルシーポット(S-503)のチューブの曇りが気になり、取扱説明書を確認しながらキッチンハイターで漂白してみました。洗う順番や注意点、ビフォーアフターを我が家の体験としてまとめます。

※この記事はわが家の使用体験です。
使用感や子どもの反応には個人差があります。
使用方法は機種ごとの取扱説明書に従い、症状や使用に不安がある場合は医師に相談してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました