子乗せ電動自転車のサブスクを比較|MBRとNORUDEを調べて選んだ結果

MBRとNORUDEの子乗せ電動自転車サブスク比較 暮らし

子ども乗せ電動自転車を購入するか、レンタルするか…。

子乗せ電動自転車は購入・レンタルどっち?未就学児2人家庭がサブスクを選んだ理由
3人乗りから2人乗りに変わるかも…と迷い、子乗せ電動自転車はサブスクを選びました。購入とレンタルのメリット・デメリット、3年間の費用比較、どちらが向いているかの目安を、未就学児2人のママ目線でまとめます。

わが家は、利用期間や子どもの成長を考え、レンタル・サブスクを選びました。

そして次に検討することになったのが、「どこで借りるか」。

候補になったのが、子乗せ電動自転車を扱うMBRとNORUDE(ノルーデ)でした。

最初は月額を見れば決められると思ってたのですが、
比較するほど「配送費は?」「途中で車体を変更できる?」「保険や盗難補償は?」
と疑問がどんどん増すばかり…。

この記事では、わが家の条件に当てはめてMBRとNORUDEを比べ、
最終的にNORUDEを選んだ理由をまとめてみました!

前後に子ども乗せシートが付いた電動自転車に乗る女性

※料金や契約条件は変更される可能性があります。この記事では2026年10月6日時点の公式情報、実際の契約内容、各社へ問い合わせた内容をもとにしています。契約前には必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

わが家の条件は「1年後に3人乗りから2人乗りへ変更」

比較する前に、まずわが家の使い方を整理。

  • 未就学児が2人
  • 最初の約1年は、親と子ども2人の「3人乗り」
  • その後は、親と子ども1人の「2人乗り」へ変更する可能性がある
  • 利用期間は就学までの約3年を想定
  • 車種や色より、必要な機能と費用を優先

わが家にとって重要なのは、3年間の月額が最安かどうかだけではありません。

約1年後に必要な乗り方が変わったとき、無理なく車体を変更できるかを重視しました。

MBRとNORUDEで比較した項目

調べるのはネットサーフィンプロ級の夫。
実際に乗るのは私。

私は横から「それ、子ども2人乗せられる?」「途中で替えられる?」と
図々しくチャチャを入れるご意見番です。笑

夫婦で検討した項目はこちら。

  • 月額利用料
  • 初期費用
  • 配送・回収費
  • 車体変更のタイミングと費用
  • 契約期間と中途解約の条件
  • 修理や消耗品交換の範囲
  • 個人賠償責任保険
  • 車体やバッテリーの盗難補償

同じ「子ども乗せ電動自転車のサブスク」でも、料金に含まれるものや、
利用者が別に備えるものは結構違うんですよね〜。

MBRとNORUDEの違いを比較

2026年10月6日時点で確認した、主な違いを整理してみました。

確認項目MBRNORUDE
契約期間1か月・3か月・6か月・1年・2年1か月・1年・3年(3年は1年ごとに車種変更可能)
車体変更対象となる乗り換えは手数料なし更新時に車体・プラン変更可能。配送費は必要
配送・回収対応エリア内は原則無料。時間指定は有料地域別に配送・回収費が必要
中途解約契約期間内は残金を一括請求原則は残債を一括。1年契約で残り3か月以上の場合は違約金1万円
修理・消耗品消耗したバッテリー・タイヤ・ブレーキパッドは無料交換近隣店での修理は利用者負担。修理補償は別途オプション
付帯保険契約者が運転中の対人・対物賠償。本人・同乗者のケガや車体は対象外サポート系プランは契約者と許可した家族の賠償・傷害を補償。ライトプランは保険なし
盗難時盗難後1か月見つからない場合は6万円を弁償月額700円の盗難補償あり。条件を満たせば車体賠償・代替配送0円

※サービス全体の単純な優劣を示す表ではありません。
 契約する車種・期間・サポートプラン・居住地域によって条件は変わります。

MBRは配送・回収費を抑えやすい

MBRは、対応エリア内なら配送・回収が原則無料で、
対象となる乗り換えでは手数料がかからない案内がありました。

ただし、配送の時間指定には別料金がかかります。

消耗したバッテリー・タイヤ・ブレーキパッドを
無料で交換してもらえる点もメリットです。

配送費や日常的な消耗品の負担を抑えたい人には魅力的です。

子ども乗せ電動自転車の前輪タイヤ

NORUDEは長期利用と更新時の車体変更を考えやすい

NORUDEは地域別の配送費が必要ですが、
1か月・1年・3年のプランがあり、更新時に車体やプランを変更できます。

また、外部の自転車保険に加入している人向けのライトプランを選べます。

家族も補償対象にしたい場合は、
契約者が認めた人も対象になるサポート系プランを選ぶ方法もあります。

わが家のように「まず3人乗り、約1年後に2人乗り」という使い方を考えると、
更新時の変更条件を具体的に確認できる点が判断材料になりました。

月額ではなく「3年間の使い方」で比べた

比較するときは、3年間ずっと同じ車体を借りる前提にはしなかったんです。

利用し始めて1年半で長男は小学生。
子乗せ自転車には乗れなくなります。

その前に、次男が体重オーバーで前のチャイルドシートに乗れなくなる可能性大。

という要素から、こんな感じの使い方を考えました。

  • 1~12か月目:親と子ども2人の「3人乗り」
  • 13~36か月目:親と子ども1人の「2人乗り」

この条件で、月ごとの利用料に初期費用、配送費、車体変更時の費用、
保険料などを足して考えました。

わが家の条件で3年間の費用を比較

外部の自転車保険へ両社で同じように加入し、
NORUDEでは月額700円の盗難補償を付ける前提で概算しました。

費用MBRNORUDE
最初の12か月(3人乗り)85,800~92,400円76,680円
次の24か月(2人乗り)145,200円129,360円
初期費用0円11,220円
車体変更時の配送・引取0円想定7,700円
外部保険3年分9,690円9,690円
3年間の概算240,690~247,290円234,650円

この条件では、固定費はNORUDEのほうが約6,000~13,000円安い計算です。

ただし、MBRは消耗品の無料交換があり、
NORUDEは近隣店での修理が自己負担になるため、
実際の修理費によって差が縮まったり逆転したりする可能性があります。

※MBRは、3人乗りから2人乗りへ変更した後の月額と契約期間の扱いが
 公式ページだけでは確定できないため、契約方法による幅を持たせた概算です。

ここで疑問に思ったのが、
「NORUDEで1年後に車体を変更するとき、何にいくらかかるのか」ということです。

料金表だけでは判断できなかったため、夫が問い合わせてくれました。

NORUDEへ問い合わせて分かったこと

問い合わせでは、
3年プランまたは1年プランを利用し、1年後に親と子ども2人の「3人乗り」から、
親と子ども1人の「2人乗り」へ変更する場合の費用を確認しました。

回答を整理すると、更新のタイミングであれば次の扱いになることが確認できました。

  • 乗り換え時の事務手数料は不要
  • 配送費は必要
  • サポート/プレミアムプランは年額のサポート費が発生
  • 1年ごとの更新タイミングなら違約金は発生しない

分からない費用を0円と仮定せず、問い合わせたことで、
わが家の使い方に当てはめて考えやすくなりました。

保険は「人への賠償」と「借りている車体」を分けて考えた

もうひとつ迷ったのが保険です。

「自転車保険に入れば全部安心」と思っていましたが、車体の盗難は別の話でした。

「自転車保険」と書かれた積み木と自転車の置物

そこで、補償を主に3つへ分けて考えました。

  1. 他人にケガをさせたり、物を壊したりしたときの個人賠償責任
  2. 自転車に乗っている本人のケガ
  3. 借りている自転車やバッテリーの盗難

わが家が特に重視したのは、
家計だけでは負担しきれない可能性がある高額な賠償リスクです。

そこで、東京海上日動の
「トータルアシストからだの保険(サイクル)」価格.com保険専用・お手軽プランへ加入しました。

実際の保険料は年払いで3,230円です。

このプランは2026年8月30日時点で、
国内の個人賠償責任が無制限、国外は1億円、国内事故の示談交渉サービスありという内容でした。

一方で、入院・通院・手術の補償はありません。

MBRには契約者本人が運転中の賠償責任保険が付いていますが、
契約者以外が運転した場合や、運転者・同乗者のケガ、借りている車体の損害は対象外です。

不足する補償を外部の自転車保険で備えることもできます。

NORUDEでは、保険付きのサポート/プレミアムプランのほか、
外部保険へ加入する人向けのライトプランを選べます。

私たちは個人賠償責任を外部の保険で備え、ライトプランを選びました。

ただし、個人賠償責任保険へ入っているからといって、
借りている電動自転車の盗難まで必ず全額補償されるとは限りません。

そこで、わが家はNORUDEの月額700円の盗難補償にも加入しました。

施錠などの条件を満たせば、車体やバッテリーの盗難時の賠償費用と代替配送費が0円になります。

一方、MBRでは盗難後1か月たっても車体が見つからない場合、
6万円を一括で弁償する案内になっています。

保険料だけでなく、盗難時にどこまで自己負担できるかも判断材料になりました。

わが家がNORUDEを選んだ理由

最終的なわが家の結論はNORUDEでした。

理由は、単純に月額が安く見えたからではないのです。

  • 約3年間の使い方を想定して総額を比較できた
  • 約1年後の車体変更を前提に考えられた
  • 更新のタイミングなら違約金を避けられる見通しが立った
  • 外部保険加入者向けのライトプランを選べた
  • 分からない費用を問い合わせてから判断できた

MBRの配送・回収費の分かりやすさも魅力でした。

ですから、すべての家庭にNORUDEがおすすめという結論ではありません。

わが家は車種や色へのこだわりがあまりなく、
約1年後の車体変更を含む3年間の使い方を具体的に描けたため、
NORUDEが合っていると判断しました。

MBRとNORUDEはどちらが向いている?

MBRが向いている人

  • 1か月など短期間から試したい
  • 対応エリア内で配送・回収費を抑えたい
  • バッテリーやタイヤなど、消耗品交換の負担を減らしたい
  • 主に契約者本人が運転する

NORUDEが向いている人

  • 1年後などに必要な車体が変わる予定がある
  • 外部の自転車保険を使い、ライトプランで費用を抑えたい
  • 家族も運転するため、家族まで対象になる保険付きプランを選びたい
  • 月額を追加して、盗難時の高額な自己負担を避けたい

わが家の場合は、約1年後に必要な車体が変わること、
外部保険を用意してライトプランを選べること、盗難時の負担を抑えられることから、
NORUDEが合っているという結論です。

申し込む前に確認したいチェックリスト

  • 子どもを何人、いつまで乗せる予定か
  • 前乗せ・後ろ乗せ・前後2人乗せのどれが必要か
  • 何年間利用する予定か
  • 契約途中または更新時に車体を変更できるか
  • 変更時に事務手数料・配送費がかかるか
  • 中途解約時に残額の支払いがあるか
  • 配送・回収の対応エリアと料金
  • パンクや消耗品交換は誰が負担するか
  • 付帯保険では誰の運転が対象になるか
  • 個人賠償責任と車体盗難の両方に備えられているか
  • 自宅の駐輪場へ車体が収まるか

子乗せ電動自転車のサブスクを考えているご家庭は、
よかったら上記のチェックリストを参考にしてみてください!

チェックマークを書いたノートと電卓・ペン

まとめ|自分の利用期間と乗り換え条件で比べる

MBRとNORUDEは、どちらも子ども乗せ電動自転車を借りられるサービスですが、
契約期間、配送・回収費、車体変更、保険などの条件が異なります。

月額だけで決めず、「何年間、誰を乗せるか」「途中で車体を変更するか」
「配送や保険まで含めた総額はいくらか」
で比べることが大切でした。

わが家の条件では、盗難補償と外部保険まで含めても、
固定費はNORUDEのほうが約6,000~13,000円安い概算でした。

ただし、MBRには消耗品の無料交換があるため、
実際の修理費によって差が縮まる可能性があります。

費用だけでなく、1年後に3人乗りから2人乗りへ変更する想定を問い合わせで確認できたことも
決め手となり、わが家はNORUDEを選びました。

サブスクを選ぶときの参考になったら嬉しいです!

子乗せ電動自転車は購入・レンタルどっち?未就学児2人家庭がサブスクを選んだ理由
3人乗りから2人乗りに変わるかも…と迷い、子乗せ電動自転車はサブスクを選びました。購入とレンタルのメリット・デメリット、3年間の費用比較、どちらが向いているかの目安を、未就学児2人のママ目線でまとめます。

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